幽霊ノート

Jホラー(映画・ドラマ)の作品レビューなど

高橋洋

本当にあった怖い話 呪死霊(1992)

オムニバス心霊ドラマのTVシリーズ『本当にあった怖い話』(テレビ朝日/1992年)のなかから、中田秀夫が演出を担当した3作品をビデオ化したもの。 ●「呪われた人形」 主人公(羽田美智子)が幼い頃に火事で亡くした姉の霊が市松人形に憑依する。人形の特撮…

庭(2004)

監督・脚本:高橋洋 原作:木原浩勝、中山市朗 『怪談新耳袋-開けちゃだめ編-』収録 ホラーマスター高橋洋による、数少ない監督作のうちのひとつ。BS-iドラマ「怪談新耳袋」の一編。5分という掌編ながら、モノローグ、ナレーションをほとんど使わず、淡々と…

女優霊(1996)

映画の撮影スタジオに棲む女優の霊が、映画の撮影現場に怪異をもたらしていく。 『本当にあった怖い話』で出会った中田秀夫・高橋洋コンビによる、映画の撮影スタジオを舞台にした長編。中田監督の映画製作に対する愛情、メロウなドラマと高橋脚本による生理…

木霊(1998)

監督:黒沢清 脚本:高橋洋 原作:網野成保 「学校の怪談G」収録 超能力があるという女生徒をテストするために、校内に隠れた生徒がつぎつぎと“木霊”に取り殺されていくファンタジックなホラー。関西テレビ版『学校の怪談』の1編。なぜ“木霊”が襲ってくるの…